
好きな人が被るたびに『譲って』と言ってきた友達。彼女の本性を気づいたのは意外な人物だった
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彼が教えてくれた真実
ある日の仕事帰り、気になっていた彼から声をかけられました。「少し話せる?」と言う彼の表情は真剣で、私は緊張しながら近くのカフェへ向かいました。
席に着くなり、彼はこう切り出したのです。「ずっと気になってたんだけど、俺のこと本当に興味ない?」。突然の質問に戸惑っていると、彼は続けました。「君の友達から『彼女は君に興味ないって言ってた』って聞いたんだけど、本当かなと思って」。
その瞬間、頭の中で何かがつながりました。彼女は私から好きな人を奪っていたのではなく、私が関係を築く前に先回りして妨害していたのです。これまでの"偶然"はすべて仕組まれたものだった。長年信じてきた親友の本性を知り、私は静かに目が覚めた気持ちでした。
そして...
私は彼に正直な気持ちを伝えました。興味がないなんて嘘だということ、本当はずっと気になっていたこと。彼は少し驚いた顔をしたあと、「やっぱりそうだったんだ」と安心したように笑ってくれました。
彼女との関係は、自然と距離を置くことに。問い詰めることはしませんでしたが、もう以前のようには戻れないと感じていました。少し寂しさはあったものの、それ以上に心が軽くなったことに気づいたのです。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























