
「母さんの言う通りにして」圧をかけてくる夫→私「私は道具じゃない」で空気が変わった瞬間
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「私は道具じゃない」
ある夜、また義母から夫経由で要求が届きました。「来月から毎週末、実家に来て家事を手伝うように」。私はついに限界を迎えました。夫に向かって、はっきり言いました。「私は道具じゃない。あなたのお母さんの便利屋でもない」。
夫は目を丸くして固まっています。「結婚したのはあなたと。なのにあなたはいつもお母さんの味方ばかり。私の気持ちは一度でも聞いてくれた?」言葉が止まりませんでした。夫は何も言い返せず、黙り込んでしまいました。
そして...
翌日、私は実家に戻りました。すると夫から慌てたようなLINEが届いたのです。「急にいなくなるなんて聞いてない。帰ってきてくれ」。私は冷静に返しました。「私の話を聞いてくれる気になったら、連絡して。」
その後、義母が夫を責めているという話が親戚経由で聞こえてきました。「あなたがちゃんとしないから逃げられたのよ」と。自分の干渉が原因だとは、微塵も思っていないようです。けれど夫は初めて気づいたようでした。自分が板挟みではなく、義母の側に立ち続けていたことに。1週間後、夫が実家に来て頭を下げました。「母さんとの関係、見直す。ちゃんと話し合いたい。」すぐに全てが変わるとは思っていません。でも、私が声を上げなければ、何も始まらなかったでしょう。自分の人生は、自分で守る。そう決めた日から、少しだけ景色が変わって見えるようになりました。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























