
友人グループから仲間外れにされている気がする→陰で「あいつはいいよ笑 呼ばなくて笑」と言われていた
コラム
スマホを開くと、いつものグループチャットの通知が一つも届いていませんでした。少し前まで毎日のように流れていたやりとりが、ぴたりと止まっていたのです。私だけが知らないどこかで、何かが動いているようでした。そんな気配だけが、画面の向こうにありました。
気づけば、私のメッセージにだけ返事がなかった
学生時代から続く、五人のグループチャットがあります。誰かが「集まろう」と書けば、すぐに予定が決まる。そんな当たり前が、いつからか消えていました。
「今度のランチ、いつにする?」
読まれてはいるのに、いつまでたっても返事はきません。別の誰かの投稿には、すぐに短い返事が並んでいるのに。スマホを伏せて置く回数が、日に日に増えていきました。
「あいつはいいよ笑 呼ばなくて笑」
きっかけをくれたのは、グループの中で一番おとなしい友人でした。一枚の画像が、私のもとに送られてきたのです。そこには、私のいないチャットでのやりとりが写っていました。
「あいつはいいよ笑 呼ばなくて笑」
そう書いていたのは、いつも輪の中心にいたあの人。私を外す流れを作ったのが誰なのか、その一行ではっきりしました。続けてこのようなメッセージが届きました。
「ずっと、おかしいと思ってた」
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外していたはずの人が、外されていた























