
夕食にケチをつける旦那「味噌汁もまともにつくれねぇのかよ」その後、妻が取った行動で旦那の態度が一変した話
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私が決意した「ある行動」
その日から、私は夫の言葉どおりにすることにしました。夕食を作るのをやめたのです。といっても、完全にやめたわけではありません。私は自分の分だけを用意し、夫の分は作らないことにしたのです。
最初の日、帰宅した夫は「俺の分は?」と困惑した様子で聞いてきました。私は静かにスマホを見せ、「作らなくていいって言ったよね」と伝えました。
それから3日間、夫はコンビニ弁当やカップ麺で食事を済ませていました。4日目の夜、夫は自分でパスタを茹でようとして見事に失敗。キッチンは散らかり、出来上がったのは芯の残った麺と焦げたソースでした。片付けをしながら夫は、ぽつりとつぶやきました。「料理って、こんなに大変なんだな」
そして...
一週間後の夜、夫から一通のLINEが届きました。
「今まで偉そうに言ってごめん。毎日ちゃんと作ってくれてたんだよな」
短い文面でしたが、それは私がずっと待ち望んでいた言葉でした。その夜、夫は「一緒に作ろうか」と初めてキッチンに立ってくれたのです。
不器用に野菜を切る夫の姿を見ながら、私は少しだけ肩の力が抜けるのを感じました。あの冷たい言葉を記録に残しておいてよかった。そうでなければ、きっと「そんなこと言ってない」と流されていたかもしれません。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























