
「俺もなんか...」体調不良の私に被せて体調不良を訴える彼→1日だけ看病をボイコットした結果
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体調を崩したとき、そばにいる人の言葉や態度は、いつも以上に心に響くものです。優しさを感じられれば安心できますし、そうでなければ傷つくこともあるでしょう。
今回は、体調不良のたびに不思議な行動をとる彼に、ある決断をした女性のお話です。
いつも繰り返されるパターン
私が体調を崩すと、彼は決まって同じことを言い出します。熱が出て寝込んでいた日の夜、LINEにこんなメッセージが届きました。
「俺もなんか調子悪いかも。熱っぽい気がする」最初の頃は本当に心配して、自分も辛いのに彼の看病をしていました。
けれど、何度も続くうちに気づいたのです。私が元気になると、彼の体調不良もなぜかすっと消えていくことに。
私は自分の体調を後回しにして、彼のために動いてきました。この関係は少しおかしいのではないか。そんな疑問が、少しずつ心の中で大きくなっていきました。
限界を迎えた日
ある冬の日、私はひどい胃腸炎にかかりました。水を飲むのも辛く、一日中ベッドから起き上がれない状態だったのです。
そんな私に彼から届いたLINEは、「俺も胃がムカムカする。なんか作って」という内容でした。正直、目を疑いました。
私は返信する気力もなく、そのまま眠りにつきました。午後にも彼からは催促のメッセージが届いていましたが、私は初めて無視することを選んだのです。罪悪感がなかったわけではありません。でも、自分の体を守ることを優先しようと決めました。
その日一日、私は彼の世話を一切せず、自分の回復だけに集中することにしました。
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予想外の展開























