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職場内カースト上位の同期女「イケてないあんたは雑用ね」→私の正体を知らされた結果

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新しい環境に飛び込むとき、誰しも少なからず不安を抱えているもの。それでも「ここでもう一度頑張ろう」と決めた職場で待っていたのは、思いがけない洗礼でした。

これは、静かに自分の居場所を築いていったある女性の話です。

華やかな同期と、地味な私

中途採用で入社した初日、同じタイミングで入社した同期の女性がいました。明るくて社交的な彼女は、あっという間に部署の中心的な存在に。

一方の私は、前職を体調不良で退職した経緯もあり、まずは静かに仕事を覚えようという気持ちでいっぱいでした。化粧も服装も控えめ、飲み会でも聞き役に回ることが多く、周囲から見れば「おとなしい人」という印象だったと思います。

そんな私に、同期の彼女はある日こう言い放ちました。「イケてないあんたは雑用ね。私は大事な仕事をやるから」。軽い口調でしたが、そこには明確な線引きがありました。

押しつけられる雑用の日々

それからというもの、コピー取り、備品の補充、会議室の準備など、本来なら分担するはずの業務が、当たり前のように私のもとへ回ってくるようになりました。

彼女が周囲に「あの子、雑用のほうが向いてるタイプだから」とさりげなく吹き込んでいることにも気づいていました。

悔しくなかったと言えば嘘になります。けれど私は、目の前の仕事を一つひとつ丁寧にこなすことだけに集中しました。雑用であっても手を抜かない。そう決めたのは、前の職場での経験から「信頼は小さな積み重ねでしか得られない」と身をもって知っていたからです。

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