
「私なんて」が口癖の私。親友に言われて”謙遜”のつもりがマウントになっていた
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言われた言葉
ある日、いつものように「私なんて本当にダメで」と切り出したときのことです。
彼女がまっすぐな目で言いました。「ねえ、いつも『私なんて』って言うけど、そのあとに自慢が続くの、気づいてる?」と。彼女は続けました。 「あなたの話を聞くのは好きだよ。でも、毎回マウントを取られている気がして、正直しんどかったんだ」
私は謙遜しているつもりでした。でも実際は、彼女を傷つけ続けていたことに気づき、何も言えませんでした。
そして...
「ごめん、気づいてなかった」と言うのが精いっぱいでした。
帰り道、自分の言動を何度も振り返りました。「私なんて」という言葉は、謙遜ではなく予防線だったのです。「自慢じゃないよ」と言い訳しながら、結局は自分を誇示していた。そして、親友の話にはきちんと向き合っていなかった。
それから私は、話し方を意識するようになりました。自分の話をする前に、まず相手の話をきちんと聞く。「私なんて」と言いそうになったら、一度立ち止まる。大切なことに気づかせてくれた親友に、今は心から感謝しています。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























