LINE上でのかわいい「おやすみ」の言い方4選!
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PR霧島 はるか
気になる彼とLINEをしていてそのまま寝ブッチをしてしまった・・・なんて経験のある方はいらっしゃらないでしょうか。
寝る前には「おやすみ」を伝えることで彼に好印象を与えられます。好印象な「おやすみ」を可愛く伝えられたらもっと良いですよね?
そこで今回は、男性が思わずキュンとする「おやすみLINE」について紹介いたします。皆さんもぜひ、参考にしてみて下さい。
1.煮え切らない感じで「おやすみ・・・」
「女友達とLINEしてたら、もうそろそろ寝る感じになったんですね。そうしたら『うーん、おやすみ・・・』って送られてきて。どうしたのか聞いたら『楽しかったから名残惜しくて』って言われて、すごいきゅんきゅんしましたね。」(25才/美容師)
彼女でもない限り、「本当はもうちょっとLINEしたいの!」なんて正直に伝えられないですよね。そんな時は、煮え切らない雰囲気を醸し出してみましょう。
そうすれば彼はきっと「どうしたんだろう?」と思って聞いてくれるはず。そしたら「名残惜しい」旨を伝えてみてください。もし聞いて来なかった場合は本当に寝たいサインなので、黙って寝ることにしましょうね。
2.「おやすみ!返信はいらない!」
「女の子とLINEしていて、その子が寝る時に『おやすみ!返信はいらない!』と送られてきてすごく好印象でした。気が使える子なんだなって思うし、こんなにアッサリLINEを終わらせられると、逆にまた明日もLINEしたくなっちゃいます。」(21才/学生)
だらだらとLINEを続けるのを嫌う男性は多いみたい。キッパリその日は終わらせて、相手に気を使うのも大切なようです。
こう送ってしまって、相手から一切連絡が来なくなってしまうこともあるかもしれません。そんな時は、日を改めてまたフツウのLINEを送ってみましょうね。
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3.「もう寝ちゃう・・・?」