モテる女子がやっている「つまらない飲み会からさらっと帰る」方法4選
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PRひとみしょう
3~4月の歓送迎会には、一応、文字通りによろこんで送り出す、よろこんで迎え入れる、というような気持ちがあるものですが、5月以降の飲み会ともなると、もう惰性でお酒を飲んで、お酒好きな人は楽しくて、そうではない人はツマラナイ……ああ早く帰りたい……こういうことになりがちかもしれません。
今回は、つまらない飲み会においてもモテている女子が実践している、「モテ」と「早く帰宅する」ことを両立させる方法について迫りたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
1.「明日、朝が早いので・・・」
「会社のつまらない二次会は『仕事がまだ残っていて、明日、朝早く起きておうちで仕事をやっつけるので……』と言って適当に切り上げてきます。
明日の朝が早いと言えば、たいていの男子は『がんばって早起きしてね~』とニコニコして言ってきます。なかには『おれが明日の朝起こしてあげようか』と言ってくる男子もいます」(25歳/不動産)
定番ネタだと思いますが、波風を立たせることなくご帰還できる秀逸な言い方ではないかと思います。
2.「眠くってこれ以上無理ですぅ」
「わたし、じつはお酒が強いんですが、お酒が弱いふりをして『眠くってこれ以上無理ですぅ』と言って、静かに退散しています」(26歳/秘書)
この「ふりをする」というのが上手い女子は、もう女優さん並みにものすごく上手いかと思います。ふりをするのが下手な女子も、1回くらいやってみるといいかもしれません。
だいたいにおいて、男子は女子の「ふり」を「本当のこと」だと捉えるものです。
演技が苦手な女子は、以下の言葉とセットで演技をしてみるといいかもしれません。