手を繋ぐのもヤダ!?街中でのイチャイチャ、男の本音・4つ
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彼とふたりでデートしているとき、街中でイチャイチャしたくても彼が応じてくれなくてヤキモキ…といった経験がある女性は多いはず。つい、「私のこと好きならイチャイチャしてくれてもいいんじゃないの!?」と思ってしまうことでしょう。
彼がイチャイチャしてくれないのなら、それなりの理由があるはずですよね。男性の本音とはどのようなものなのか、ご紹介しましょう。
1.ぶっちゃけ恥ずかしい…
人前で彼女とピッタリくっついたり、恋人繋ぎをして歩いたり…。こういった行為に対して、男性は率直に恥ずかしさを感じてしまうようです。また、仕事をしている彼であれば、「会社ではバリバリ働いているのに、彼女にはデレている姿を知り合いに見られたくない…」という思いもあるみたい。なかには、恥ずかしさのあまり「少し離れて歩いてほしい」という男性もいるようです。
せっかくのデートなのにちょっと寂しい気分になってしまうような意見ですよね。でも、これが男性の本音。彼の考え方によってはイチャイチャできないお付き合いもあるんですよ。
2.腕組みくらいまでならアリ!
イチャイチャができる男性でも、「これはダメ!」「これはアリ!」と許せる範囲を持っている場合があります。
こういった男性にとっては、度を越えたイチャイチャカップルが、どうもカンに触るみたい。そのため、自分たちカップルもそう思われるのが嫌で、ボーダーラインを引いているようです。
多くの場合、たとえば手をつないだり腕を組んだりするのは許容範囲内。自分からはあえてしないという人でも、彼女から自然にされると別に悪い気はしないようです。
しかし、肩を抱いたりキスをしたりといった行動はダメ。このボーダーラインを覚えておきましょう。
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3.正直ムラムラするから止めて!