それ本当?お酒が入ったときだけ口説いてくる男性の心理・4選
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お酒を飲んでいるときだけ、まるで別人のようにアプローチをかけてくる男性っていませんか?「この人どういうつもりで口説いてきているんだろう…」と不安になった経験のある女性もいるはず。
そこで今回は「お酒が入ったときだけ口説いてくる男性の心理」について20代男性にリサーチしてみました。
1.自分に自信がつくから
「普段は小心者なんですが、アルコールが入ると自分に自信がつくんですよね。そのため可愛い子をバンバン口説いてしまうんですが、酔いがさめてから毎回自己嫌悪です…。」(22歳/大学生)
普段は自信がない男性も、お酒を飲むことで気持ちが大きくなることがあるんだとか。そうするとつい普段では言えないようなことも口にできてしまうそう。彼が一体どのようなつもりで口説いているのか見極める必要がありそうですね。
2.お酒を言い訳にすればいいと思っているから
「お酒を飲んでいろんな子にアタックしたとしても、『ゴメン、酔ってて覚えてないや~』って言えばOKでしょ。まぁ本当はバッチリ覚えているんだけどね。」(21歳/大学生)
お酒のせいにすれば大抵のことは解決できると考えている人もいます。このようなタイプの男性は確信犯が多いので、お酒を言い訳に使うことを悪いと思っていない場合が。自分の行動に責任が持てない男性と一緒に飲み続けても良いことはないでしょう。
それに彼はほかの女性にも同じように「酔っぱらってて覚えていない」とお酒を悪用して手を出しているはず。もし彼とお酒を飲んで嫌な思いをしたら、次からは一緒に飲むのはやめましょうね!
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3.好きすぎてお酒がないと無理だから