本音率30%…男性がお世辞で言う「可愛い」のパターン・4つ
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男性から「可愛いね!」なんて言われたら、誰だって舞い上がってしまうはず。でも、その言葉が本心ではないとしたら…期待するだけ損ですよね。
こんなシチュエーションで使われる「可愛い」はどうやら男性の本音ではなさそうです。
1.持ち物を褒めるときの可愛い
「話題がないときとかは、女子が持ってるものに対してとりあえず『可愛いね~これ〜』とか言ったりする(笑)」(23歳/男性/コンサルティング)
たとえば初対面などで、まだ適した話題を探りつつ会話を進めているときには、とりあえず当たり障りないからと「可愛いね」を使うようです。
容姿を褒めるのは何だかチャラついている印象を与えかねませんから、そこを避けて「持っているもの」や「雑貨」を褒める男性が多いのですね。あくまで話題のひとつとして褒めているだけなので、真に受けないようにしましょう。
2.失敗したときに言われた可愛い
「女子が文字間違えたときとかに、なんか『可愛い〜(笑)』って思わず言っちゃったことあるけど、よく考えたらそうでもない」(20歳/男性/学生)
何かあなたがミスをしたときに、「お前も可愛いとこあるじゃん?」といったテンションで声をかけてきた男性はいませんでしたか?もしかしたら彼はあなたがちょっと可哀想に見えて、フォローのつもりで「可愛い」と言ったのかもしれません。はたまた、ちょっとした冷やかしの気持ちも込められているかも。こういったときには、冗談っぽく「うるさいな~(笑)」と流すのが良い対応です。
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3.外見の変化に対する可愛い