女友達が泊まりに来る時の男性心理
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PRmaromaro
終電を逃したり、バイトで遅くなって家に帰れなくなったりして、男友達の家に泊まることってありますよね。大学や社会人になったら結構ありがちなシーンだと思います。女友達が泊まりに来ると、男性は色々な心理状況になってしまいがちです。そこで、今回は男性が女友達が泊まりに来た時の心理状況を紹介しながら、一線を越えないためにどうすればいいのかを解説していきます。
男性の心理:いつかは手を出したい
女友達が泊まりに来る理由というのは様々ですが、事前に連絡してくるケースは少なく、急に泊まりに来ることが多いです。「終電を逃した」という理由がメインでしょう。女友達とはいえ、一人の女性ということに変わりはありませんから、友達だと意識していてもいつかは手を出したいと思っている男性もいるようです。距離感も近く、一緒に寝ると体が触れる距離にいるからこそ、そういう心理状況が生まれます。女性は「泊まれる」男性は「欲を満たす」という考えになるケースが多く、泊まりにきた女友達といつかはそういう関係になりたいと欲を抱いているのです。しかし、手を出してしまえば関係が終了する恐れもあるので、中々手を出さないのが男性の本音です。
男性の心理:正直迷惑
男性の立場からして、女友達が泊まりに来ることに若干迷惑だと感じている人もいるようです。理由はどうあれ、一人で帰らせるのも申し訳ない気持ちになり、渋々泊まりに来させることになった場合、男性は色々考えてしまうのです。「一緒に寝るかもしれない」「その気があるかもしれない」など、女友達は単に泊まりたいという気持ちしかないので、何も思っていませんが、男性は変に勘ぐりをしてしまうのです。モヤモヤした状況が続けば、気づいたら朝になっているということもあるようです。単に泊まりに来るという目的で、家に訪れるというのは男性からしたら結構迷惑だったりします。
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男性の心理:女性に対する危険視