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男性からの思わせぶりなライン9選!本気との違いを大公開

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思わせぶりなラインを送ってくる男性の特徴


本気の好意を持っている、持っていないに関係なく、思わせぶりラインを送る男性には共通して3つの特徴があります。だいたいの人が当てはまるケース。

 

スマホを手放さない

仕事中も自宅でも、とにかく常にスマホを手放さない「スマホ依存症」の男性は返信しやすい環境にあります。


そのため、ラインが来たら即レスは当たり前。どんなときでもスマホが手にあるので、たいていのやり取りに対応できるでしょう。ライフラインの1つになっているのでしょうね。


連絡が付きやすい環境の彼からの思わせぶりラインに振り回されてしまわないよう要注意です。

 

常に誰かと連絡をとっている

ひとりの相手にこだわらず、常に誰かと連絡をとっている男性は思わせぶりラインが得意。

分かっているのかどうかは別として、誰かと連絡をすることが習慣となっているタイプは、ラインでのやり取りにも慣れているため、「少しでも好意を持たれる連絡の仕方」や「どういう言い回しや送り方が人と繋がれるか」を習得しているからです。


本気なのか思わせぶりなのかを見極めるためには、ある程度の時間とやり取りの継続が必要になるでしょう。

 

ひとりでいられない

孤独が苦手で、ひとりになることが耐えられない極度の寂しがり屋の男性は、誰かと繋がっていないと不安になってしまいます。


ただし、人は誰でも事情や都合があるため、彼のタイミングで都合よく寂しさを埋めるのは難しい話。そのため、自分のタイミングで「寂しさを埋めるために繋がれる人」を探して捕まえたい一心が、思わせぶりメールを生み出します。


その本心は…「誰でもいい」こと。暇つぶしに近い感覚でしょう。特定の誰かを求めるような感情ではないので、あなたに気持ちがないなら基本的にスルーするほうが賢明かもしれません。想われていない相手のために使う時間ほど無駄なことはないですからね。

 

こんなラインはただの思わせぶり!


良い雰囲気になっていると感じたとき、相手のラインの対応の仕方でカレの本心が見えてくるもの。もし、相手にとって都合の良いラインの仕方であれば、それは単なる思わせぶりライン。ちょっと心が揺れる内容であっても、そこに意味はないものと思いましょう。これから典型的な「ただの思わせぶりライン3選」をご紹介します。今後の見極め材料にしてみてください。

 

突然返信が途絶える

今まで「まるで付き合ってるみたい」と思うような内容のやり取りをしていたのに、会話の途中で返信がこなくなるのは「ただの暇つぶし」だった可能性大。


事情があることもありますが、気持ちがあるなら一言あるはず。人としての礼儀もないのはあまりに失礼な話ですからね。「ごめん、急用ができたからまたラインするね」くらいは送ってくるでしょう。


充電切れの可能性もありますが…当日中にフォロー連絡が入らないのであれば、ただの思わせぶりライン。後日またラインが来ても、途絶えた前のラインに関して触れることもなく普通にやり取りを始めようとするのであれば判断しやすいですね。


彼にとって都合の良いときだけやり取りをする相手レベルのポジションにされています。

 

暇なときにしかラインが来ない

好意的なラインを送ってくることがあっても…こちらからのラインに対して、返信が来るときと既読スルーされる率が半々であれば、思わせぶりライン決定ですね。


要は彼にとって「そこまで重要じゃない相手」であると宣告されているようなものです。忙しくても本気の相手には必ず男性は返信します。用事があることで返信までに少し時間がかかっても、必ず返信します。「無視していると思われたくない」からです。好きな女性を放したくない本能が自然とそうさせるのです。

 

深い内容の会話は避ける

親しい関係になったと思って深い内容の会話を出しても、そっけない返事や、適当な励まし文句で話題を変えくる場合の本気度は低め。好意があったとしても「軽い好き」程度でしょう。「少しタイプだから付き合えたらラッキー」くらいの気持ちがあっても、真剣に支えたいとか、守ってあげたいとまでの感情はないと思いましょう。


深い話をされたとき、本当に好きな相手なら親身になって話を聞きたくなります。だって好きな人の「深い部分」に触れられる絶好のチャンスなのですから。


より近づきたいと思う気持ちは真剣な気持ちの表れ。そこをスルーするのであれば興味はあっても誠意はないと判断すべきなのです。

 

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