アレが小さい男との上手な付き合い方
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PRさとみん
「はやくいれてほしいの」「全部入れて」とおねだりしたら、彼のアソコはすでに根元まですっぽり入っていた・・というエピソードはよく聞く話。男のアソコに少なからず不満をもっている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、数多くの恋愛本を出版している櫻井秀のりさんの著書『大人の女の愛させる技術』をもとに、サイズの不一致を乗り越えるハウツーをご紹介します。たとえ彼のアソコが小さくても、愛さえあればきっと乗り越えられるはず!上質なセックスをふたりで創造してくださいね。レッツトライ!
1.過去の男のペニスは忘れる
「男性との最初のセックスはあくまでも、処女のごとく、それまでに見たペニスのことは一切、忘れることです」と話す櫻井さん。
そう、比較対象さえなければ、彼のアソコのサイズに過敏に反応することもなかったはず。過去なんて振り返らずに、目の前にいる男の下半身をやさしく包み込んであげましょう。
3.口の中にすべて収納しない
たとえ彼のアレが口の中にすっぽり入ってしまうサイズであっても、顔色ひとつ変えずに根元までくわえてしまうのはちょっと危険。
男性はセックスで女性の苦しそうな表情や激しい息遣いに性的興奮を覚えます。「大きすぎてあごが疲れちゃった」なんて嘘をつく必要はありませんが、彼のことを思ってたまには演技をしてあげるといいでしょう。
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5.オーラルの技術を磨かせる