恋のチャンス!夏祭りで彼をキュンとさせるセリフ・5選
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PR小嶋 もも
毎日暑い日が続いていますが、夏休みも始まり、カレンダーを埋めるのが楽しいですよね。この夏、好きな人や彼氏と夏祭りに行く人も多いのではないでしょうか。夜・浴衣・人ごみ・花火と、恋のチャンスがごろごろしている夏祭り、利用しない手はありません!というわけで今回は、20代男性を対象に行ったインタビューをもとに、「夏祭りで彼の心をぐっとつかむセリフ」を5つご紹介します。ぜひ使ってみてくださいね。
1.「はぐれちゃいそう・・・」
「かよわい感じがかわいいし、シャイな僕でも「じゃあ、手つなごう」って言いやすくなる嬉しいセリフ。」(20歳・大学生)
困り顔でつぶやくように言うと、かわいさがアップするセリフです。「守ってあげたくなる感」を醸し出しましょう。どんなに人ごみにイラついても、「は?人多すぎんだけど。ウザ。」などとは絶対に言わないように注意!
2.「リンゴ飴、なめる?」
「グループで夏祭りに行って、座って食べたり飲んだりしてたとき、一人の女子が「リンゴ飴、なめる?」って俺だけに言ってきた。間接キスもだけど、俺だけに言うっていう特別感が嬉しかった。」(24歳・SE)
誰かれかまわずこれを言うと、ただのビッチに見えてしまいます。狙った彼ひとりだけに「なめる?」と言ってみましょう。無邪気な笑顔を添えるとより良いです。甘いリンゴの味が、二人の大切な思い出になっちゃうかも。
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3.「浴衣、着崩れてない?」