「二番手の女」が本命になれない4つの理由
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PR3.チヤホヤされてきた女・そこそこモテる女
「男からチヤホヤされてきたり、ほどほどにモテる女は基本姫体質なんだよね。“多少わがままいっても可愛いから許される”って思ってるね。勿論こっちはヤりたいからそのわがままは許すけど本命にするのは姫じゃなく男をうまく立てられる女。
姫体質の女はこの『男をたてる』『一歩引く』『褒める』のがホントに上手じゃなくて、どうしても自分が先にたってしまう。遊びだから刺激的で面白いと思うときはあるけど本命には安らぎと癒やしだね」(42才・飲食店経営)
男は周りからチヤホヤされる姫を守りたいのではなく、目立たず影で頑張っている一途で健気な女を守りたいものなのです。
4.簡単すぎる女
「勝手な言い分だけど、こっちがいくら誘っても何度か飲んでも体をギリギリまで許さない……ってことだよね。即、身体許してくれたらこっちは『ラッキー』とは思うけど簡単におちる女は他でも簡単にヤってるってことだし、めちゃくちゃありがたいなんて思わない」
(35才・会社員)
また、終電を気にしない女もキープ女になる可能性大です。
男性は女性が身体を許すことにさほど大きな意味や思い入れをもってはいません。
「君のことがもっと知りたい」「好きだから」……なんて男はやりたきゃいくらでも言うし、極端な話その類の言葉は挨拶のようなものです。
向こうが誘ってきても断る勇気を持ち、すぐに応じないことです。それは自分を大切にすると同時に、相手にも大切にしてもらうことにつながるのです。
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