「あれ?心の壁ある?」と思われるエッチ中の拒絶行為・4選
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PR月島 雪乃
いくら相手が大好きな彼であっても、エッチにおいては「それはちょっと生理的にムリ…」だったり、「恥ずかしいからイヤ…」ということはありあますよね。
でも、その何気ない拒否の姿勢が、彼にとっては「え?なんで?なんか心の壁ある?」「オレのことそんなにスキじゃないのかな」という不安の素となることも。
そこで今回は、男性を拒んで「あれ?心の壁ある?」と思わせた行動を4つ紹介いたします。
1.明かりを拒まれる
「明かりをつけてエッチしようとしたら、頑なに拒まれました。恥ずかしがっているならカワイイんですけど、恥ずかしいから拒まれていたんだろうか…本心が気になる」(27歳/商社)
「いつも電気消してやってるから、たまにはいいかなって思ったんですよ。そしたら妙に嫌がられるんですよね。なんで?なにをそんなに嫌がる?明かりがあったらどうしてできない?」(25歳/営業職)
恥ずかしさが理由であれば、その恥じらいがかわいくて見たいという男性は多いようです。だからといって頑なに拒むと、心の壁が厚いと思われるかもしれませんよ。
そのため、露骨な拒否姿勢ではなく、「恥ずかしいから電気は消して…お願い…?」とかわいらしく懇願するような姿勢で拒否しましょう。
そうすれば男性を傷つけず、むしろ燃え上がるはずですよ。
2.ディープキスを拒まれる
「ソフトなキスが多いから、というよりほとんどディープしたことなかったからムリヤリねじ込もうとしたんですよ。そしたらしかめっ面で振りほどかれて『ディープはイヤなの!!』って言われました。そこまでイヤがるようなことか…?なんでなんだ?」(21歳/大学生)
「ディープキスがイヤってけっこう壁感じるんですけど。俺、嫌われてる?」(26歳/アパレル)
ディープキス、嫌がる女性多いですよね。あれって息苦しいし、相手の唾液が正直イヤなときもあります。確かに不衛生な感じは否めませんよね。
とはいえ相手の中に入る行為なので、ハッキリと拒絶すると男性のショックも大きいみたいです。
毎回ではなくてもいいので、たまには男性の求めるディープキスに付き合ってあげれば、心の隔たりを男性に感じさせずに済みそうです。
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3.アソコを見られるの拒まれる