「あれ?心の壁ある?」と思われるエッチ中の拒絶行為・4選
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PR3.アソコを見られるの拒まれる
「恥ずかしいだろうけど、それがいいから見たいってのもあるのに。なんか相当嫌がられるんだよな。今までまともに見たことないし。寝てるときに見てやろうかと思ったけど、罪悪感に駆られて見れなかった…なんで彼女なのに罪悪感を感じなきゃなんないんだよ」(30歳/販売職)
「そこまで恥ずかしいのか?というよりも恥ずかしいだけなのか?見せないってのは越えられないなにかがあるからか?」(27歳/IT)
毛の生え方や処理状況が気になって恥ずかしいため、男性に見られるのを拒みたくなる気持ちってありますよね。
とはいえ、頑なに拒んでしまうと男性は心の壁を感じてしまいます。
そこで、見られるのが恥ずかしくてイヤだという気持ちを活かして、1と同様に懇願するように拒んでみましょう。それでも見たいと男性が言えば、少しくらい見せてあげると男性も満足するでしょう。
イヤなのに堂々と見せる必要はまったくありませんよ。むしろ堂々と見せると逆に引かれる可能性あるので。
4.挿入を拒まれる
「ちゃんとゴム付けてるのに…僕のこと嫌いなのかな?」(32歳/プログラマー)
「やたらとイヤがられるんですよ。これって挿入がイヤというより、俺のことがイヤってことに思えてならないんですけど。だって一番重要な行為ですよ」(20歳/大学生)
挿入を拒まれると、男性は自分の存在を否定されたような気持ちになります。とはいえ、挿入して欲しくない気分だったり、挿入自体が苦手な女性も少なくないですよね。
だからこそ、挿入についてはおたがいの気持ちを確かめ合いましょう。
男性自身のことがイヤではないことを伝えれば、男性の傷は浅くて済むようです。なぜなら、男性自身を否定したことにはならないからです。
女性の気分や、男性のテクニックを理由に拒むことをちゃんと伝えれば、納得してもらえるはずです。
それでもムリヤリやろうとする相手とは関係を考えた方がいいですよ。男としてどうかと思います。
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おわりに