ナンパ師ウジャウジャ!学祭にきた他大男子にナンパされるコツ・4選
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PRP山P太
学祭シーズンですね。学祭はその大学だけのものではなく、他の大学からもたくさんの人がいろんな意味での「食べ物」を目当てにやってきますね。
せっかくですからみなさんも、隙を見せて、お腹を空かせた恋愛チーターに捕獲されてみてはいかがでしょうか?
くどい言い方になりましたが、要はナンパされましょうよと。
今回は、実際に他大の学祭で女子をナンパしたことのある都内の男子大学生15人が考える「学祭で他大男子にナンパされるコツ」を考えてもらいました。
1.売り子で接近
「一番狙うのは、焼きそばとかを売ってる子だよね。『買ってあげるからアドレス教えてよー』ってのが常套手段。向こうも、アドレスくらいならって思うんだろうね。断られたことないよ」(K大学法学部/20歳)
このやり取りは定番ですね。「売れ残ってるんです。半額にするんで買ってくださいっ!」をキラーフレーズに接近しまくれば、きっとナンパされるはず。
このときは一人でいたほうがナンパしやすいらしいですよ。
2.狙うはチャラめの男子2人組
「自分で言うのもなんだけど、やっぱりちょっと軽めの男子がナンパ目的のことが多いよね。あとは2人組。『あの子いく?』『おけ。じゃあ俺話しかけるわ』って感じのコンビプレーで行くことが普通だからね」(M大学理学部/21歳)
ナンパ狙いで学祭に来る男子は、なんだか顔も「女狙い」な感じで、服装も自分の大学の男子よりも気合が入って「よそ行き」な感じなのですぐに気がつくはず。ナンパされるなら、ナンパをしたい人に近づく。鉄則ですね。
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3.勝手に道案内