「昔からの男友達」と付き合うのはラク!?その4つの理由
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PR栢原 陽子
そんな悩みを抱えないためには、「昔からよく知っている人」と付き合うと良いかもしれません。
今日は、女性に「昔からの男友達と付き合って良かったこと」についてインタビューしてきました。
1.お互いによく理解し合える
「今の彼は高校の頃からの知り合いでずっと友達として一緒に遊んでいた友達だったんです。実際付き合ってみても相手の考えていることがよくわかるので、付き合っていてラクで楽しいです。
『これを言ったら彼はどう思うんだろう?』など、余計な遠慮もいらないので、自分らしく振る舞うことができるのもイイですよ。」(25歳/経理)
長年友達として付き合って来た相手であれば、あなたへの理解度も深く、多少のことで別れるようなことはないそうです。
例えケンカになったとしても、友達の時の付き合いを思い出せば、ケンカの原因も明白、仲直りする方法もお互いにわかるので、ケンカが悪化したり長引いたりするようなことはないようです。
2.自分の気持ちをじっくり確かめることができる
「出会ってすぐに好きになる相手もいますが、その場合、より相手のことを知ると、想像と違ったなんてこともあります。
元々友達の男性であれば、一緒にいろんな時間を過ごす中で、『この人のこういうところ好きだな』と思ったり『ここはちょっとなぁ…』と思うような嫌な面まで見えて来ます。そんな色々な面を見て、自分の気持ちを確かめることができるのでイイです。」(27歳/PR)
ゆっくりと時間をかけて「この人と付き合ったらどんな感じなんだろう?」と考えてみると、考えているうちに気持ちがさらに彼に傾くこともあれば、逆に「絶対ない!」と思うこともあります。
好きと言う気持ちを抱えながらも、彼のことをさらによく知ることができるのは、友達という関係があってこそ。
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3.彼の「彼女への接し方」がわかる