「美人は三日で飽きると悟ったぜ…」と思われる女性の会話・4つの特徴
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PR3.トークが常に受け身
「こっちがずっと話をしてるって感じだったんですよ。向こうから話題をなんにも振ってこないし、こっちが質問しても端的に話して会話ストップ。話す気ないのかなって思いましたね。おかげで会話がムチャクチャつまらなかった…」(20代/大学生)
「美女はもてなされることに慣れてるから自分から周りを楽しませる習慣がない」と豪語していた男性もいました。美女すべてがそんなわけないですが…たしかに該当する人もいますね。
つまり、見た目がいいだけでは周りを楽しませることはできない…見てる分には美しさに魅了されるけれど、話すとなると見た目だけじゃなく、会話しなけりゃ楽しくないですもんね。
受け身になるのではなく、男性を楽しませようとする意識がとても大事ってことです。
4.自分がない
「見た目はいいんですが、話して幻滅っていうと…自分がない人は魅力を感じませんでしたね。とにかく、流行や話題のものしか見聞きしない人がいたんですよ。
自分が好きなものじゃなくて、周りでウケているものばかり追い求めていたので、自分の意見をもってなかったんです。底が浅いなって思いました。長く美人は三日で飽きるって話を思い出しましたね」(30代/美容師)
中身に魅力を感じなければ女性自身に魅了されないと、この男性は痛感したようですね。
いくら見た目がよくても、その人の中身に魅力がなかったら一緒にいても話は広がらないわ、トークは盛り上がらないわ、話はつまらないわで散々だったといいます。
自分の意見をもち、自分の好きなものをもって話を自分から広げられる人は、その人自身の魅力が備わっていますから魅力的になるんですよね。
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おわりに