何が悪いの!?絶対脈アリだったのに付き合えなかった4つのパターン
失恋・復縁
PR下村 さき
こんにちは、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。
「毎日連絡とって、デートも頻繁!これは、そろそろ付き合っちゃうんだろうな…♪」なんて思ってたのに、付き合えなかった経験ありませんか?
もしかしたら、その原因ってこれかもしれません!
今回は、絶対脈アリだったのに付き合えなかった経験がある人に取材し、うまくいかなかった4つのパターンをご紹介します。
1.タイミングを逃している
「ある程度仲良くなってデートも何回かしたけど、結局お互い受験生でタイミングを外して結果的にただの男友達になってしまった」(17歳/女性/高校生)
「曖昧な関係のまま忙しくて会えず、会うチャンスを一度なぜか自分で潰してしまいました。お互い好きだとは言っていたのですが、数年単位で移動する職に就く予定の彼とは一緒に暮らせない可能性が高く付き合うのをためらってしまいました」(29歳/女性/学校・教育関連)
恋ってお互いのテンションが高いうちに「付き合おう」ってならないと、その後ずっと付き合えないってこと、ありますよね。
「本当にこの人で良いのかな?」と慎重になる気持ちもわかりますが、タイミングを逃さないように気を付けてくださいね!
また、『結婚はタイミング』っていうのもこれと同じような理由みたいです。恋が始まりそうなら、お互いが燃え上がっているうちに行動を起こすべきですよ。
2.どちらも相手からの告白を待っている
「相手から告白してくるのを待ってたらそのまま月日が経ち付き合えなかった」(20歳/女性/大学生)
「自分から好きと言えなくて、そのままずるずるしてしまい、自然消滅しました」(20歳/女性/大学生)
お互いに「告白してきてくれないな…」って思っている場合もあります。
相手から告白されたいという人も、本当に付き合いたかったら自分から積極的に気持ちを伝えることを大切にしましょう。
次のページへ
3.嫌な一面を見られてしまった