
「その人、私の彼です」彼との写真をSNSに上げたら、知らない女性からのDM→3人で会った結果
コラム
付き合って1年。初めて彼との写真をSNSに投稿した数日後、見知らぬ女性からメッセージが届きました。「その人、私の彼氏なんですけど」——。信じたくない言葉を前に、私が選んだのは"3人で会う"という決断。そこで明かされたのは、想像もしていなかった真実だったのです。
初めてSNSに載せた"彼との写真"
交際1年を迎えた記念日、私たちは少し奮発してレストランでディナーを楽しみました。彼は普段、写真を撮られることをあまり好みません。けれどその日は「記念だから」と珍しく隣に並んでくれて、私は嬉しくて何枚もシャッターを切りました。
「SNSに載せてもいい?」と聞くと、彼は一瞬だけ表情を曇らせたものの、「……いいよ」と頷いてくれたのです。初めて"彼氏"として紹介できることが誇らしくて、私はその夜、幸せいっぱいの気持ちで写真を投稿しました。あの時の彼の躊躇いに、もっと気づいてあげればよかったのかもしれません。
「その人、私の彼氏なんですけど」
投稿から3日後の夜、見知らぬアカウントからDMが届きました。開いた瞬間、息が止まるかと思いました。「突然すみません。写真に写っている男性なんですが……その人、私の彼氏なんですけど」。
何かの間違いだと思いたかった。けれどメッセージには、彼の本名も誕生日も正確に書かれていたのです。「私とは付き合って3か月になります」という一文を見たとき、頭の中が真っ白になりました。どうして。なんで。ぐるぐると疑問が渦巻く中、私はスマートフォンを握りしめたまま、しばらく動けずにいました。
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「3人で会いませんか」という提案


























