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「親に紹介するタイミングじゃない」と言われ続けて3年→彼氏の妹からの連絡で知った事実

コラム

彼が語った理由

その夜、私は妹さんから連絡があったことを伝えました。最初は驚いた様子でしたが、やがて観念したように口を開いた彼。「……紹介したら、結婚の話が進むと思って」その言葉に、頭の中が一瞬真っ白になりました。

彼は続けます。「結婚の覚悟はなくて、先延ばしにしてた」と。3年間、私はずっと彼との未来を信じていました。けれど彼は、私と向き合うことから逃げていたのです。怒りよりも先に、深い疲労感が胸に広がっていくのを感じました。

そして...

私は別れを選びました。「この人とはもう一緒に歩いていけない」という確信だけがあったのです。

別れてから数週間、妹さんからお詫びのメッセージが届きました。「混乱させてしまってすみません。でも伝えるべきだと思ったので...」と。その言葉に、張りつめていた気持ちが少し和らいだ気がしました。

3年間は決して無駄ではなかったと思えるのは、「待つだけの恋愛」を手放せた自分がいるから。次に誰かを好きになるときは、一緒に未来を見てくれる人を選ぼう。そんな穏やかな決意が、今の私を静かに支えています。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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