
ドタキャン・音信不通を繰り返していた僕が「もう二度としない」と謝罪→気が緩んで送った一通で、すべてを失った話
コラム
取り返しのつかない誤送信
「まあいつものパターンで許してもらえたわ~とりあえず今回もセーフ」送信した直後、画面を見て血の気が引きました。送信先に表示されていたのは、男友達ではなく、彼女の名前だったのです。
慌てて取り消そうとしましたが、もう遅く...。数分後、彼女から届いたのは、たった一通のメッセージでした。
「誤送信、ありがとう。おかげでやっと目が覚めた。さようなら」それ以降、何通送っても既読はつかず、やがてブロックされたことを知りました。
そして...
彼女を傷つけたのは、あの一通だけではありません。約束を軽く扱い、信頼を後回しにし続けてきた、これまでの積み重ねでした。「もう二度としない」と言いながら、本気で変わろうとしていなかった自分。
彼女が離れていったのは、当然だったのだと思います。
今でも、ときどき考えます。もし、言葉ではなく行動で向き合っていたら。もし、許された瞬間に、もう一度気を引き締めていたら、と。
でも、その「もし」はもうありません。信じてくれる人を軽く扱った代償は、想像していたよりも、ずっと重いものでした。この経験を無駄にしないことだけが、今の僕にできる唯一の反省なのだと思っています。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























