
彼「お前って重いんだよ」→私が送った「もう、いいよ」で既読が秒でついて鬼電がきた話
コラム
付き合って1年。「重い」と言われるたびに自分を押さえてきました。そんな私がたった数文字のLINEを送ると、すべてが動き出しました。
「重い」と言われ続けた1年
付き合って1年の彼は、私がLINEを送るたびに「お前って重いんだよ」と言いました。「おはよう」を送れば既読無視。「今日何してた?」と聞けば「いちいち聞くなよ」。友人の前では「うちの彼女、マジ重くてさ」と笑いのネタにされていると、共通の友人から聞いたこともありました。
それでも彼のことが好きだから我慢していました。「きっと照れ隠しなんだ」「本当は大事に思ってくれているはず」。そう自分に言い聞かせて、既読がつかないスマホの画面を何度も確認する夜を過ごしていたのです。
限界が来た夜
ある日の夜、珍しく彼からLINEが来ました。「明日ヒマ?」。嬉しくて「ヒマだよ!どこ行く?」と返した私に、彼の返事は「やっぱいいわ。友達と遊ぶことになった」でした。
その一言で、張り詰めていた糸がぷつんと切れました。私は短く「もう、いいよ」とだけ送り、スマホを裏返しにしてベッドに潜り込みました。1年間、好きだからこそ我慢してきた。私にとってただの浅い恋愛じゃない。だからこそ、これ以上自分を安売りしたくなかったのです。
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秒でついた既読
























