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私のデスクだけお土産を置かない同僚⇒先輩が「なんでお土産置かないの?」同僚「え、」

コラム

周りも気づいていた

お昼休み、仲の良い先輩に相談しました。「気のせいかもしれないんですけど」と前置きして話すと、先輩は「気のせいじゃないと思う。私も気になってた」と言ったのです。先輩によると、他の人も薄々気づいていたとのこと。「でも本人に聞くわけにもいかないし」と皆が様子を見ていたようでした。私は何か彼女の気に障ることをしただろうか。思い当たる節はありませんでした。

そして...

4回目のお土産配りの日。同僚がまた私の席を素通りしようとした時、先輩が声をかけました。「あれ、なんでお土産置かないの?」と。同僚は「え、あ、忘れてた」と慌てた様子で戻ってきました。その時、周りの空気が変わったのを感じました。「忘れてた」では済まない回数だと、皆が分かっていたからです。

同僚は気まずそうに私のデスクにお菓子を置きました。私は「ありがとうございます」とだけ言いました。あの日以降、同僚は私を避けるようになりました。先輩も同僚に対して以前より距離を置いているように見えました。でも不思議と傷つきませんでした。むしろ、気づいてくれていた先輩や周りの人たちの存在が嬉しかったのです。

(20代女性・事務職)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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