
婚約者がいるのにマッチングアプリで女性に会っていた俺→「知らない人からDMが来たよ」の一言で、全てが崩れた
コラム
あの夜、婚約者から「話がある」と呼び出されるまで、自分がどれだけ愚かだったかわかっていませんでした。
「バレなければいい」と思っていた
婚約してから気持ちが冷めたわけではありません。ただ「結婚前に他の人に会っておきたい」という、今思えば最低な考えがありました。婚約者には内緒でアプリを登録し、アイコンも変えないままで使い続けていました。バレなければいい。そんな軽い気持ちで、何人かと連絡を取っていました。
「気にしすぎじゃない? もうほぼ終わってるから」
あの女性にアイコンのことを指摘されたとき、正直に謝る選択肢もあったはずです。でもそのとき出た言葉は「まあそうだけど、気にしすぎじゃない? もうほぼ終わってるから」でした。
謝るより言い訳をする方が楽だったから。彼女をうまくなだめて、週末にでも会えればいい。そう思っていました。翌日にはもうデートの誘いを送っていました。自分の厚かましさに、当時は気づきもしませんでした。
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婚約者からの「話がある」


























