おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ
SP用検索ボタン
メニューはこちら

飲み会で妻を下げる俺→帰宅するたびに罪悪感で優しくしていた本音

コラム

妻の涙の前で、言い訳が出てこなかった

ある週末の夜、妻がそっと切り出しました。

「飲み会の音声、聞いちゃったんだ」

言い訳を探しました。「冗談で」「場のノリで」でも妻の目に涙が浮かんでいるのを見て、どんな言葉も意味をなさないとわかりました。

「本当はお前のことが好きで仕方ない。でも、飲みの場でそれが言えなかった」

気づけば、俺も泣いていました。妻はしばらく黙って、それから震えながら言いました。

「好きなら、外でも守ってほしかった」

その言葉は、何よりも深く胸に刺さりました。

そして...

翌日から、飲み会で妻を下げる発言を一切やめました。最初は場が少ししらける瞬間もありました。それでも、家に帰って妻の顔を見たとき、罪悪感ではなく、ただ「ただいま」と言える自分がいました。

本当に大切なものを守ることは、その場の笑いよりもずっと大事なことだと——妻の涙が教えてくれたのです。

(20代男性・総合商社)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

  • X
  • Line