
「あの2人別れたらしいよw」別れ話を嬉々として話す友人→彼女が破局したのでやり返した結果
コラム
人の不幸を喜ぶ人が、身近にいることがあります。表面上は友人のふりをしながら、心のどこかで相手の失敗を望んでいる。そんな関係に気づいたとき、私たちはどう向き合えばよいのでしょうか。
今回は、自分の破局を笑いものにされた女性が距離を置き、最後に小さな「お返し」をしたエピソードをお届けします。
突然広まった、私の破局話
3年間交際していた彼との別れは、私にとって大きな決断でした。価値観の違いから話し合いを重ね、お互いに納得した上での円満な別れだったのです。まだ気持ちの整理がついていない時期、職場の同僚でもある友人に、そっと打ち明けました。
信頼していたからこそ話したつもりでした。ところが翌週、別の同僚から「聞いたよ、大変だったね」と声をかけられ、私は何も言い返せませんでした。どうやら彼女が周囲に話していたようです。しかも、ただ伝えるだけではなかったことを、後から知ることになります。
グループチャットで見た、信じられない言葉
ある日、共通の知人から「これ、見た?」とスクリーンショットが送られてきました。そこには、私が抜けている別のグループチャットでのやり取りが写っていたのです。
「あの2人別れたらしいよw」
「やっぱりねって感じ。長続きしないと思ってた」
彼女の発言でした。「w」という一文字が、私の3年間を軽々しく笑い飛ばしているように見えました。悲しさよりも、怒りがこみ上げてきます。彼女とは学生時代からの付き合いで、何度も相談に乗ってもらった関係だと思っていました。その信頼が、こんな形で裏切られるとは想像もしていなかったのです。
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距離を置き、見守ることにした
























