
社内恋愛で危機感がなさすぎる彼氏→自分にだけ味方のお局にバレてしまった
コラム
職場での恋愛には、どうしても慎重さが求められます。周囲への配慮、仕事への影響、そして何より二人の関係を守るために。けれど、その温度差が、思わぬ形で関係を揺るがすこともあるのです。今回は、社内恋愛中の彼氏の軽率な行動に悩まされ続けた女性のお話をご紹介します。
隠しているつもりだった交際
私と彼は同じ会社の別部署で働いていました。交際がスタートしたのは昨年の春のこと。お互いに社内恋愛のリスクは理解していたので、職場では徹底して距離を取ろうと約束していたのです。
しかし、彼の認識は私とは少しずれていました。「ランチくらい一緒でもいいでしょ」「帰り道が同じなんだから自然だよ」と、彼は何かと理由をつけては二人で行動したがりました。私が注意しても、彼からのメッセージにはいつも「これくらいならバレないって」という返信が届くばかり。その軽さに、私は少しずつ不安を募らせていきました。
唯一の味方だったお局の存在
私の部署には、勤続20年を超えるベテランの女性社員がいました。周囲からは「お局」と呼ばれることもありましたが、私にとっては入社当初から何かと気にかけてくれる、心強い存在でした。
仕事の相談はもちろん、プライベートな悩みも聞いてくれる、そんな関係を築いていたのです。だからこそ、彼女にだけは交際のことを知られたくないという思いが強くありました。信頼しているからこそ、がっかりさせたくなかったのかもしれません。
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突然届いた一通のメッセージ
























