
「一人暮らし?」「そうだよ」「明日昼なら空いてるわ」→勝手に会う流れを作るマチアプ男にドン引きした話
コラム
断ったあとの「了解」
少し間を置いて、「ごめん、ちょっとまだ早いかな」と送りました。丁寧に、でもはっきりと。既読がつくまでの数秒間、妙な緊張がありました。
彼の返事は「了解。じゃあまたね」あっさりしたものでした。
怒られるわけでもなく、食い下がられるわけでもなく。でもその「了解」の軽さが、逆に引っかかったのです。この人にとって私は、断られたら次に行くだけの、何番目かの候補のひとつなのだろうと。
その夜、彼のプロフィールをもう一度見て、そっとブロックしました。
そして...
後日、友人にこの話をしたら「考えすぎじゃない?」と笑われました。そうかもしれません。でも、あの「一人暮らし?」から「明日空いてるわ」までの流れを、私はどうしても好意的に受け取れなかった。
好きになるかもしれなかった人を、自分から遠ざけたのかもしれない。それでも、あのぞわっとした感覚を無視して会いに行く自分のほうが、もっと嫌でした。
私は自分の違和感を信じてよかったと、今でも思っています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























