
「毎月誰かにギフト送ってるの知ってるよ」と彼に送ったら→「バレた?」の後に来た説明で私が泣いた
コラム
何気なく見た画面に、毎月決まった日のギフト送信履歴が並んでいました。問い詰めるつもりで送ったメッセージから始まったのは、私が想像もしていなかった内容でした。
毎月25日のギフト履歴
ある夜、ソファで眠ってしまった彼のスマホが、テーブルの上で何度か光りました。覗くつもりはなかったのに、画面に並ぶ通知の一行が目に入ってしまったのです。トークを遡ってみると、毎月25日に同じ相手へ食料品のギフト券が送られていました。送り先は、聞いたことのない女性の名前でした。
誰なのか、なぜ毎月なのか、聞きたいことが頭の中でぐるぐると回って、その夜はあまり眠れませんでした。
「バレた?」のあと
翌朝、私は仕事の合間にメッセージを送りました。「毎月誰かにギフト送ってるの知ってるよ」。返信はすぐに来ました。「バレた?」。たった一言。その後しばらく既読のままで、私は会社のトイレに駆け込み、深呼吸を繰り返しました。何を言われても受け止めようと決めていたはずなのに、膝が小さく震えていました。しばらくして長文が届きました。一行ずつ読み進めるうちに、気づけば私は個室の中で泣いていました。
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3年前の親友


























