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「あ、間違えた」→送信取り消しした彼を問い詰めた結果...浮気より厄介な相手が判明した

コラム

観念した彼が口にした名前

数分の沈黙のあと、彼はようやく口を開きました。

「実はお母さんに、洗濯の干し方の愚痴を言ってた」

私はその言葉の意味を、すぐには受け止められませんでした。お母さん?浮気の方がまだ理解できたかもしれない、とすら思いました。

彼が見せてくれたトーク履歴には、ここ1ヶ月で100通を超える母親とのやりとり。私の家事の細かいやり方への不満が、こと細かに並んでいたのです。

そして...

「なんで私に言わずに、お母さんに言うの?」と聞くと、彼は「お母さんは何でも肯定してくれるから」と答えました。その答えに、私は何も返せませんでした。寝室に行く気にもなれず、その夜はソファで朝を迎えました。

翌朝、彼はコーヒーを淹れて「これからは直接話す」と謝ってくれました。私はうなずきました。でも、私との生活で生まれたモヤモヤを、母親に流し続けてきた2年間。その重さは、ひと晩の謝罪で消えるものではないと感じています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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