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「あなたのご両親、挨拶もないのね」と嫌味の義母→届いたある荷物で態度が一変

コラム

私たち夫婦は、結婚5年目になります。義母とは月に一度ほど顔を合わせる程度で、特別大きな問題があるわけではありませんでした。ところが、義母と会うたびに繰り返される一言が、私にはずっと引っかかっていたのです。

「あなたのご両親、挨拶もないのね」

「あなたのご両親、挨拶もないのね」は義母の口癖でした。実家の両親と何かしらの接点があるたび、必ずそう言われるのです。結婚の挨拶も丁寧にお伺いしたつもりですし、母は季節ごとに新潟の名産品を義母宛に送っていました。お盆や年末年始には電話もしているはずです。

「お母さん、両親は何度もお品を送ってますし、電話もしてると思うのですが……」

そう伝えても、義母は「あら、そうだったかしら」と曖昧に流すばかり。

実家の母の困った顔

ある日、実家に帰った私は思い切って母に尋ねました。「お義母さんに、ちゃんとご挨拶できてる?何か粗相があったかな」母は少し考えてから、「電話はかけているのよ。でも、いつも留守番電話なの」と答えました。

義母は留守電を聞かない人だ、と義父が言ったことがあります。「便利だけど、聞くのは苦手なのよ」と本人も話していたそうです。それを聞いて、ようやく腑に落ちた気がしました。

両親はマメに連絡を取ろうとしていたのに、義母には届いていなかったのです。けれど、それを義母に説明したところで「私が悪いと言うの?」と怒らせてしまいそうで、口を閉ざしていました。

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動揺した義母の電話
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