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「ごめん、全部俺が悪かった」彼女のことが大好きだった俺が、突然振られて自分の間違いに気づいた話

コラム

最後に届いた返事

その日、仕事帰りに彼女へメッセージを送りました。「今日も仕事頑張ったよ。大好き」と送ると、彼女からも「お疲れさま。私も大好き」と返ってきました。

安心した俺は、「好きでよかった」と続けました。もう大丈夫だと勝手に思っていました。

次に届いたのは、「別れよ」でした。急いで何通も送っても、彼女から返事はありません。通話もつながりませんでした。俺はそこで初めて、彼女が3か月間ずっと同じ場所に立っていたわけではないと知りました。

そして...

俺は、彼女が「信じる」と言ってくれたことを、自分に都合よく受け取っていました。支えてもらった3か月を、信頼が戻った期間だと思い込んでいました。

でも彼女にとっては、終わり方を自分で決めるための時間だったのだと思います。俺が見ていたのは、彼女の優しさだけでした。その奥にあった線引きを、見ようとしていませんでした。

浮気をしたのは俺です。それなのに、最後の別れ方まで自分が納得できる形を求めていました。彼女の「別れよ」は短かったけれど、そこに至るまでの時間は短くなかった。そのことを、今は分かっています。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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