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「お宅の子がこのひまわりを折った」と通報をちらつかせ怒鳴ってきた60代の隣人、小学生の息子に論破される

コラム

謝罪のあとも残ったもの

隣人は倒れた花と息子を見比べ、「決めつけて悪かった」と謝りました。通報するとまで言ったことについても、言いすぎたと認めました。

息子は責め返さず、残っているひまわりの土も確認しました。水やりを少し控え、土の様子を見てから次の水を与えたほうがいいと説明していました。

私は隣人に、息子を疑う前に確認してほしかったと伝えました。謝罪は受け取りましたが、玄関先で一方的に責められたことまで、すぐに忘れられたわけではありません。

そして...

それから隣人は、水をやる前に土を確かめるようになりました。庭で息子を見かけると、花の状態について聞くこともあります。

息子は以前と変わらず答えていますが、私はまだ少し身構えてしまいます。原因が分かったからといって、決めつけられた時間まで消えるわけではないからです。

大人が強い口調で話しても、その内容が正しいとは限りません。息子が根元を確かめたように、誰かを責める前に事実を見ることが必要なのだと思いました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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