
立て替えた代金を「払いたくない」と言われたガチャ代行の話と、私が出した答え
コラム
「払いたくないんだけど」と返ってきた
彼女からは短いメッセージが続けて届きました。「これ、いらない」「ハズレばっかりじゃん」「好きなの全然出なかったし、払いたくないんだけど」
私も好きで外したわけではありません。時間を使い、頼まれた回数をこなし、代金まで立て替えています。結果だけを理由に支払いを断られるとは考えていませんでした。
すぐ反論すると感情をぶつけそうだったため、その場では返しませんでした。3000円よりも、私の手間をなかったもののように扱われたことが引っかかっていました。
そして...
翌日、駅前のカフェで彼女と会いました。私は、結果は運で決まること、立て替えた3000円は払ってほしいこと、今後は代行を引き受けないことを伝えました。
彼女は「ごめん」と謝り、約束どおり代金を精算しました。推しが出ず悔しかったとしても、その不満を私へ向けるべきではなかったと言いました。
長く続いた友人関係でも、頼み事を曖昧に引き受ければ、どちらかが我慢する形になることがあります。今回は代金を受け取りましたが、前と同じ気軽さにはまだ戻れていません。次に誰かから頼まれたときは、結果と費用の扱いを先に確認したいと思います。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























