
遅い時間だけ即レスしてくる彼氏に、都合のいい女扱いを疑った半年間
コラム
半年ぶんの不満を、氷入りの水で流し込んだ
週末、久しぶりに2人でカフェへ行きました。注文が来る前に、私は「勤務中は返してくれないのに、なんで日付が変わってからだけ?」と切り出しました。彼は目を伏せて、「仕事中はまともに返せないから、ちゃんと話したい時間まで待ってた」と答えました。
仕事の合間に短文だけ返すのが失礼だと思い、集中が切れるタイミングに回していたのだと言います。「ごめん、そこまで考えてなかった」と続いた声は、言い訳めいてはいませんでした。私は氷入りの水を口に含み、半年ためこんだ言葉を頭の中で並べ直しました。
そして...
私は彼に、「仕事中に一言でいいから、返して」とお願いしました。既読でも、絵文字1つでもいい、と付け足しました。翌週から、勤務中の通知に「了解」の短い返信が並ぶようになりました。長いラリーは減り、私が眠くて怖い時間は少なくなりました。都合のいい女ではなく、伝えなかった側でもあったのだと、今なら思えます。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























