
貸したPCの履歴を見た彼。3か月後の私の答え
コラム
「気になっちゃって」の一言では、片づけられなかった
「そうなんだ」とだけ返して、そのまま彼と動画を観ました。内容は確かに面白かったはずなのに、うまく笑えていなかった気がします。彼が帰ったあと、私はさっきの光景を何度も思い出していました。
彼にとっては、雑誌をめくる感覚だったのかもしれません。でも、検索履歴は自分だけが目にすることを前提に打ち込んでいたもので、他人に覗かれる想定はありませんでした。断りなく踏み込まれたような気持ち悪さは、思い返すほどに強くなっていきました。
何より、検索履歴という人によっては見られたくないものを気軽に覗いてしまう彼の軽率さが、この先も一緒にやっていけるという自信を私から奪っていきました。
そして...
数日後、「ごめん、無理そう」とだけメッセージを送って、彼との関係を終わらせました。理由を細かく説明する気力もありませんでした。パソコンは今も同じテーブルに置いてありますが、あれ以来、誰にも貸していません。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)




























