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毎回私だけが新幹線に乗っていた遠距離3か月、彼氏の部屋で光った知らない名前

コラム

彼が並べた、2つの言い訳

浴室から出てきた彼は、私の顔を見て1度だけ「あー…」と息を吐きました。ごまかす気はないようでした。「連絡を催促されるのが苦しかった」「近くにいる人に、目がくらんでしまった」。それが彼の説明でした。私は「じゃあ、なんで来てって言ったの」とだけ聞きました。彼は答えませんでした。買ってきた鍋の材料が入った袋を、玄関にそのまま置いて、私は新幹線の切符を握り直しました。

そして...

帰りの新幹線の窓には、行きと同じ景色が反対向きに流れていました。彼から連絡が来たのは翌週の1度だけで、私は返さないまま関係を終わらせました。彼と続けていく理由はもうありませんでした。

(20代女性・大学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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