
「友達、そんなに呼ぶ必要ある?」と招待リストを削った婚約者→私が最後に選んだ答え
コラム
招待客の相談だと思っていたのに、そこにあったのは私の人間関係への値踏みでした。腹を立てた私が最後に選んだ答えは、彼が想像したものと少し違いました。
共有シートを開くと、私の友人欄から2人分の名前が消えていました。
友達だけ削られていたリスト
結婚式の準備を進めて3か月、招待客の目安はそれぞれ40人でした。削ったのは彼のほうでした。「勝手に消さないでよ」と部屋で声をかけると、彼は少しばつが悪そうに、こう返しました。「友達、そんなに呼ぶ必要ある?」
招待客の話ではなくなった空気
その言い方に、私は皿から手を離しました。数字だけを見て、私の関係にそこまでの意味はないと言われた気がしたのです。「なんで私の友達だけ?」と聞き返すと、彼は口ごもりました。「いや、そこまで会わない相手もいるかなって」と続けた声には、いつもの落ち着きがありませんでした。私は返事をせず、湯呑みを2つ並べて茶を淹れました。彼の湯呑みは、そのまま冷めていきました。数日、私たちは招待客の話をしませんでした。
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数日後に彼が明かした実家の事情
























