
妻が家を空けた1日、何も分からず母に4回電話した俺→玄関で「そこ座りなさい」と言われた理由
コラム
4回目の電話で、母の声が変わりました。「ちょっと待って。これ全部、いつもあの子がやってるの?」。答えに詰まった俺に返ってきたのは、「昨日あんた、何て言ったの?」でした。
スマホに残った発信履歴は、妻へ3件、母へ4回、どれも今日の日付でした。
届いた1通の確認
妻と2人暮らしで、家のことは結婚からずっと妻に任せきりでした。休日のその日、妻からは「今日は1日、外で過ごします。夜には帰ります」とメッセージが届いています。前の日の夕食で、俺は「専業は気楽でいいよな」と笑いました。軽口のつもりでしたが、妻は言い返さずに皿を下げただけでした。母から「来週の集まりのこと、あの子に伝えてある?」とメッセージが届きます。集まりが何のことか、俺には分かりませんでした。妻に電話をかけても呼び出し音が続くだけ。仕方なく母にかけて開始の時間を聞くと、母は「あの子に聞けば早いのに」と言いながらも教えてくれました。
4回目の電話
そこから電話は続きました。手土産に何を持っていくのかが分からず2回目。内祝いへのお礼をもう連絡したのか分からず、妻にもう一度かけてから3回目。叔母への連絡を誰がするのかも分からず、妻へ3度目の電話。それも鳴るだけで終わり、母へ4回目の電話をかけました。その途中で、母の声が変わったのです。「ちょっと待って。これ全部、いつもあの子がやってるの?」。俺は「まあ、家にいるから」と答えました。少し間があって、母は言いました。「昨日あんた、何て言ったの?」。正直に話すと、返事の代わりに電話が切れました。
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玄関での説教



























