
「あなたのこと、知らないそうよ」親しいはずのママ友に避けられた私が頭を下げた理由
コラム
告げられた一言
別のママ友から、「あなたのこと、知らないそうよ」と聞きました。彼女に私の話を出したところ、面識がないと答えたそうです。親しいと思っていたのは私だけだったのかもしれません。園でほかの保護者と話している彼女を見ても、私は声をかけるのをやめました。ただ、チャットの返信だけは以前と変わらず、その理由も分からないままでした。
そして...
数日後の帰り道、前を歩く彼女へ声をかけようとして、隣に同じ顔の女性がいることに気づきました。
振り返った彼女が、隣の女性を指して言いました。
「うちの姉です。双子なんです」
私がチャットでやり取りしていたのは妹で、園で何度も声をかけていたのは姉でした。「ずっと人違いをしていました。ごめんなさい」と頭を下げると、姉も「私も早く言えばよかったです」と答えました。
人違いをしていたのは私です。ただ、姉が訂正せずに会釈だけで離れていたため、すれ違いが長くなったことも分かりました。数週間の戸惑いがすぐに消えたわけではありませんが、これから園で声をかけるときは、見た目だけで本人だと決めつけないつもりです。
(30代女性・パート)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























