
親友への返信を敬語に変え続けた私が、カフェで伝えた理由
コラム
カフェで伝えた本音
数週間ぶりに会ったカフェで、飲み物が届いてから「私、何かした?」と聞かれました。
「何もないよ」と答えるつもりでしたが、私は転職の話を出しました。
「共通の友達から『聞いたよ』って言われたの。私、あなたにしか話してなかったから」
私が知りたかったのは、なぜ別の友人へ話したのか、親友が私の相談をどう受け止めていたのかでした。ただ、その質問を避けていた数週間、親友を悩ませたことも事実です。
そして...
「軽く扱われた気がして、怖かったの」
私がそう伝えると、親友は勝手に話したことを謝りました。力になってもらえればと思って別の友人へ伝えたことも、本人に確認しなかったことも話してくれました。
帰りの電車で、メッセージ画面を開き、敬語を使わずに「今日はありがとう。また誘ってね」と送りました。
以前の口調へ戻しただけで、元の関係に戻れたとは考えていません。次に何か引っかかったときは、敬語へ変える前に、理由を本人へ伝えるつもりです。
(20代女性・販売職)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)




























