
年上の彼を「どうせお金目当てでしょ」と笑った友人から、数か月後に届いた長文メッセージ
コラム
疎遠のまま数か月がたったころ、友人から長いメッセージが届きました。冒頭には、私の知らない場所で友人が彼と会っていたことが書かれていました。
彼が先に店を出た数分後、友人がこちらへ向けた画面には、彼の肩書きで年収を調べた検索結果が並んでいました。
紹介の席で言われた一言
彼はひと回り上で、小さな会社を経営しています。交際が半年になるのを機に、大学時代からの友人に会ってほしくて、3人で食事の席を作りました。彼が仕事の電話で席を立ち、先に店を出たあと、友人は軽く笑いながら言いました。「どうせお金目当てでしょ」。続けて「ひと回りも上って、普通に考えたらそういうことじゃん」と画面を指さす友人に、私は「そういう目で見られてたんだ」とだけ返しました。その日は、それきりお開きになりました。
短くなっていく返信
帰ってから彼に話すと、「心配のしかたが下手なだけかもしれないよ」と笑ってくれました。それでも私は、選んだ相手を見ないまま決めつけられたことを引きずりました。大学時代から続くチャットはそのままに、こちらから誘わなくなり、友人からの返信は間があくようになりました。そのまま季節が変わりました。
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数か月ぶりの長文メッセージ


























