
「彼と別れたんですから、今までの分は返してください」見知らぬ相手から届いた要求の真相
コラム
私からの返信
彼の返信を確かめてから、私は要求の主へ「投稿にある物は、全部自分の給料で買ったものです。彼に確認してください」とだけ返しました。レシートも保証書も手元に残っていると書き添えるかは迷って、やめました。証明する義務は、私にはないと思ったからです。数日後、同じ相手から「彼から聞きました。勝手に決めつけて、失礼なことを言ってすみませんでした」と届きました。文面は短く、それきり連絡は途絶えました。
そして...
別れてから投稿が止まっていたのは、ちょうど引っ越しが重なり、持ち物の大半を箱に詰めたままにしていたからでした。その空白の3か月が、会ったこともない誰かの想像を膨らませていたのだと思います。今は撮りたい物ができたときだけ載せる、それくらいの距離でSNSと付き合っています。自分で働いて選んだ物のことで頭を下げる必要はない。この出来事で確かめられたことを、忘れずにいようと思います。
(20代女性・アパレル販売員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























