「今日も人手が足りなくて、全然進みませんでした」。毎回謝っていた私が、最後に返した一言

コラム

数が合いませんでした

その回も、いつもの1通が届きました。そのすぐ下に、いちばん年上のママ友が棚の箱の写真を出しました。

「メダル、もう32人分ありますよ」。集会所で作った分では足りないはずの数でした。誰かが持ち帰ったのではという話になり、私は「私が持ち帰って作っていました」と打ちました。

すぐに年上のママ友から「無理しないでくださいね」と届いたので、私は「人手が足りていないようなので、家でできる分はやっていました」と返しました。

そして...

その人から、2人だけの画面に短いメッセージが来ました。

「ごめんなさい。人手が足りないと書けば、自分の段取りのせいだけにはならないと思っていました。あなたにも少し気づいてほしかったんだと思います」。

私が謝り続けていた理由も、その言葉で分かりました。今は、集まりの報告に進んだところと、次に誰が何を受け持つかが書かれています。集会所の箱の内側には、残りの数を書いた紙が貼ってあります。私はもう、袋を持ち帰っていません。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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