彼氏ができた親友を旅行に誘えなかった理由を、私は本人にそのまま伝えました

コラム

遠慮の正体をそのまま伝える

自動販売機の前で、私は自分の心にあった本音をそのまま打ちました。

「彼氏ができてから、いつも予定が埋まってそうで誘いづらかったんだよね」

送信ボタンを押したあと、みんながいる部屋にはすぐ戻れず、ロビーのソファに座ってスマホの画面を伏せました。返信を待つ数分間が、途方もなく長く感じられました。

やがて、画面が光りました。

「これからは彼氏のことは気にしないで、どんどん誘ってほしい!」

そのメッセージを読んで、勝手に遠慮して壁を作っていたのは私たちのほうで、親友はずっと同じ場所で待っていてくれたのだと気づきました。

「うん、次は絶対に6人で行こうね」

そう返事をしてから部屋に戻り、私は4人にスマホの画面を見せました。

そして...

旅行の翌週、6人のタイムラインに、コンビニの前でアイスを持っている親友の動画が上がりました。私は迷わずすぐにコメントを返しました。

次の旅行の計画を立てるチャットは、今度は最初から、ちゃんと6人で作っています。

(20代女性・学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

HOT ITEM
  • X
  • Line